清光では、すべてのプログラムにおいて個別の状況を鑑み、一対一の個別指導形式のみを採用しております。
また、全授業報告を独自のクラウドシステムを構築し、入力保存しております。
授業内容は、全教員間にて相互に確認、情報を共有し、授業内容の向上に努めています。
清光の教員は、大学元教授や、現役の教員など、 専門家による高度な授業を実施しております。
集団授業では決して実現できない、受講生個々の状況に細かく対応しています。そのため、受講前に、詳細の打ち合わせを行っております。
①現在の状況やご希望についてお話しをお聞きし、各進路について詳しくご説明します。
ご自身の将来像についてどのようにお考えかをじっくりとお聞きします。
その上で、ご検討されている進路の各大学の傾向や、合格者の実例など詳細についてご説明します。検討されている進路を変更した方が良い場合は率直に提案いたします。
どの進路に進むべきかお悩みの場合も、ご遠慮なくご相談ください。
長年の経験から、清光の受講生の方々がどのような選択をされたのか、どのような進路を歩み、ご活躍されているかについて具体的にお話しします。
検討されている進路についてよくご理解いただいた上で、対策をスタートしていただきたいと考えています。
②お聞きした内容及び、初回授業講評を元に、どのような計画、カリキュラムが良いかについて教員による検討会を行います。
③長期詳細計画(自習計画を含む)を極めて具体的に作成し
ます。
ご予算がございましたらご遠慮なくお伝えください。
長期計画:受験までの学習スケジュール
詳細計画:科目ごとの個別カリキュラム
策定された長期指導計画に基づき、さらに具体的な必要科目全教科についてそれぞれの単元別に細かく記された詳細カリキュラムに落とし込みます。試験に必要な全科目の受講が難しい場合は、必要に応じて、自習計画を作成します。受講と自習を組み合わせることでより効率良く対策を進めることができます。授業料の時間単価は受講費用一覧に記載された通りとなりますのでご確認ください。
上記により、受講生、教員、保護者の方(必要に応じて)が目に見える形で進捗状況を常に確認しながら講義を進めていきます。
ご希望に応じて、進捗状況をご本人様、必要に応じて保護者の方にご説明差し上げたうえで、長期計画から遅れないようにご予算に応じた翌月のカリキュラムを提案いたしております。
長期・詳細計画立案
授業実施 → 月末進捗確認 → 翌月提案 → 授業実施
という合理的なサイクルを取り入れております。